【解説】トイプードルのサイズ表でわかる標準体型と成長曲線

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こんにちは。犬と一緒の生活、運営者のhiroです。

トイプードルのサイズ表を調べていると、体高や体重の目安、標準サイズ、タイニーやティーカップの違い、成犬は何kgか、いつまで成長するのか、成長曲線の見方、測り方まで、知りたいことが一気に出てきますよね。

このページでは、あなたが迷いやすいポイントを「公的な基準」と「日本でよく使われる呼び方」を分けて整理しつつ、月齢や週齢ごとの体重推移も合わせて、いまの成長が順調かどうかを確認できるようにまとめます。

数字はあくまで一般的な目安です。最終的な判断は専門家にご相談ください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

  • トイプードルの体高と体重の基準が分かる
  • 標準サイズとタイニーやティーカップの違いが整理できる
  • 成犬は何kgかと、いつまで成長するかの目安がつかめる
  • 成長曲線で体重推移を追うコツが分かる

トイプードルのサイズ表で分かる基準

ここでは、まず「サイズは何で決まるのか」をスッキリさせます。体高の考え方と、体重はどう見ればいいか、そしてタイニーやティーカップの扱いまで、線引きを明確にしていきます。

トイプードルのサイズ表|体高と体重

トイプードルのサイズを語るとき、最初に押さえたいのは「犬種のサイズ区分は基本的に体高で決まる」という点です。体重は生活上の目安としては超重要なんですが、サイズ区分の定義そのものは体高が軸になりやすいんです。

なので、サイズ表を見るときは、体高=区分の土台体重=暮らしのリアルとして分けて考えると、情報がブレにくくなります。

ポイント

体高は「キ甲(肩の一番高いところ)」までを測ります。頭の高さじゃないので、ここがズレると全部ズレます。

体高のざっくりした測り方

床が滑らない場所で、犬をまっすぐ立たせます。背中の一番高いところ(肩甲骨の上あたり)に定規や水平な板を当て、床からの高さを測るのが基本です。難しければ、トリミング台やメジャーを使って「何回か測って平均」を取ると現実的ですよ。

トイプードルのサイズ表|標準サイズは?

標準サイズという言い方は、サイトによって「体重の平均」を指したり「体高の定義」を指したりします。ここが混ざると混乱します。

私のおすすめは、まず公的な区分(体高)を表で押さえて、その上で「一般的な体重の目安」を別枠で見るやり方です。そうすると、サイズ表の読み違いが減ります。

公的区分のサイズ比較(体高が基準)

区分 体高の目安(cm) 体重の規定 メモ
スタンダード 45〜60 規定なし 大型で運動量も増えやすい
ミディアム 35〜45 規定なし 地域や団体で流通が少なめ
ミニチュア 28〜35 規定なし トイと体高で区別される
トイ 24超〜28以下 規定なし 24cmを超える点に注意

注意

体重は「何kgならトイ」という決め方ができません。骨格や筋肉量、毛量でも見た目は変わります。サイズ表の数字は目安として使って、体型はBCS(ボディコンディションスコア)で評価するのが安全です。

トイプードルのサイズ表|タイニーとの違い

タイニーは、日本の流通やブリーダー界隈でよく使われる呼び方です。ただし、血統書上の公的なサイズ区分ではないので、サイズ表にもブレが出やすいです。

よくある説明としては、ティーカップよりは大きく、トイの小さめ寄り…という位置づけ。ただ、子犬期にタイニーと言われていても、成長してトイの範囲に落ち着くことは普通にあります。

判断のコツ

子犬期の体重だけで断定しないこと。週齢と体重推移を記録して、成長曲線の「同じ帯」を保っているかで見ていくほうが、ブレません。

トイプードルのサイズ表|ティーカップの目安

ティーカップも、タイニーと同じく非公認の呼び方です。サイズ表では、体高が24cm未満、体重が2kg前後などの目安が語られがちですが、サイトごとのレンジの揺れが大きいのが現実です。

私がここで強めに言いたいのは、極小を狙うほど飼育難度が上がりやすいことです。低血糖や外傷、口腔トラブルのリスク管理が必要になりやすいので、サイズ表の数字だけで「小さいほど正義」みたいに考えないでください。

健康面の注意

子犬は体が小さいほどエネルギーの余裕が少なく、食べない・冷える・元気がないが重なると一気に危険域に入ることがあります。迷ったら早めに受診を検討してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

子犬がご飯を食べないときの切り分けは、別記事でも詳しくまとめています。トイプードルがご飯を食べないときの見分け方

トイプードルのサイズ表に適した測り方

サイズ表に当てはめる前に、測り方を整えるのが近道です。体高はキ甲、体重は同じ条件(食前・同じ時間帯)で測るだけで、記録の精度が上がります。

家でできる測定ルール

  • 体重は週1回〜2回、同じ時間帯で測る
  • 体高は月1回程度でOK、写真と一緒に残す
  • 増減は「単発」より「流れ」で判断する

小ワザ

体重は人が抱っこして一緒に体重計に乗り、あとで人の体重を引く方法でも十分使えます。毎回同じやり方に揃えるのが大事です。

トイプードルのサイズ表で分かる成長

ここからは、サイズ表を「未来予測」に使うパートです。成犬は何kgになりそうか、いつまで成長するのか、成長曲線の読み方、そして親犬の影響まで、判断材料を増やしていきます。

トイプードルのサイズ表|成犬は何kg?

成犬は何kgかは、みんなが一番気になるところですよね。結論から言うと、数字は目安でしかありませんが、週齢と体重の記録を取るとかなり読みやすくなります。

よくある経験則(生後2か月の体重×3など)は話としては分かりやすいんですが、個体差が大きいので「当たればラッキー」くらいに置いておくのが安全です。私は、成長曲線の帯(小さめ・標準・大きめ)を追いながら、今の子がどこにいそうかを見ます。

大事な考え方

体重の数字より、増え方(カーブ)が安定しているかが重要です。急に帯をまたぐ増減があれば、食事量や体調を点検して、必要なら獣医さんに相談してください。

トイプードルのサイズ表|いつまで成長する?

いつまで成長するかは、体重と体高で少し違います。体高は先に落ち着きやすく、体重は筋肉や脂肪のつき方で後から変わりやすいです。

小型犬はだいたい8〜12か月くらいで成長が落ち着くと言われることが多く、トイプードルもその範囲に入ることが多いです。ただ、個体差があるので、サイズ表を見ながら「うちの子はこのペースで落ち着きそうかな」と見ていくのが現実的かなと思います。

断定しないための一言

ここで書いている月齢や週齢は、あくまで一般的な目安です。体調や生活環境でも変わります。心配があるときは、最終的な判断は専門家にご相談ください。

トイプードルのサイズ表から見る成長曲線

成長曲線は、サイズ表を「今の状態チェック」に変えてくれます。私は、週齢と体重をメモして、同じ帯をキープできているかを見るのが一番分かりやすいと思っています。

以下は、8週から52週までの「小さめ・標準・大きめ」目安の表です。あなたの子の週齢の行を見て、近い帯にいるかをチェックしてみてください。

週齢別の体重目安(kg)

週齢 小さめ 標準 大きめ
8 0.80 1.00 1.30
9 0.87 1.08 1.38
10 0.93 1.16 1.47
11 1.00 1.24 1.55
12 1.07 1.32 1.63
13 1.16 1.43 1.78
14 1.25 1.54 1.91
15 1.33 1.65 2.04
16 1.41 1.74 2.16
17 1.48 1.84 2.28
18 1.55 1.93 2.39
19 1.62 2.01 2.50
20 1.68 2.09 2.60
21 1.74 2.17 2.69
22 1.80 2.24 2.78
23 1.85 2.31 2.87
24 1.90 2.38 2.95
25 1.95 2.44 3.03
26 2.00 2.50 3.10
27 2.04 2.55 3.17
28 2.08 2.60 3.23
29 2.12 2.65 3.29
30 2.15 2.69 3.34
31 2.18 2.73 3.39
32 2.21 2.77 3.44
33 2.24 2.81 3.48
34 2.26 2.84 3.53
35 2.28 2.88 3.57
36 2.31 2.91 3.61
37 2.33 2.94 3.64
38 2.35 2.96 3.68
39 2.37 2.99 3.71
40 2.39 3.01 3.73
41 2.41 3.03 3.76
42 2.42 3.05 3.79
43 2.43 3.07 3.81
44 2.45 3.09 3.83
45 2.46 3.11 3.85
46 2.48 3.12 3.87
47 2.49 3.14 3.89
48 2.50 3.15 3.91
49 2.51 3.17 3.92
50 2.52 3.18 3.94
51 2.53 3.20 3.96
52 2.54 3.21 3.97

表の使い方

いちばん大事なのは、今の体重がどの列に近いかより、数週間見たときに「同じ列付近」を保てているかです。急に上の列へ行ったり下の列へ落ちたりしたら、食事量・便・嘔吐・運動量・ストレス要因をセットで確認してみてください。

トイプードルのサイズ表|親犬の影響は?

サイズ予測で「実は効く」のが親犬の情報です。特に、母犬の体格は参考になりやすいです。親犬の体高や体重、過去の同胎の成長記録が見られるなら、サイズ表の数字より信頼できる材料になります。

購入前なら、ブリーダーさんに「親犬の体高」「成犬時の体重」「過去の子の成長イメージ」を聞けると安心です。すでに迎えているなら、親犬情報が分からなくても大丈夫。成長曲線を記録して、今のカーブを追えば、十分実用になります。

サイズ予測の優先順位

  • 親犬の体高と体重
  • 週齢ごとの体重推移(成長曲線)
  • 体型(BCS)と生活環境

大きめのプードルが気になるなら

トイより大きいプードル系のサイズ感を知りたい場合は、別記事でまとめています。大きいトイプードルみたいな犬の正体と選び方

トイプードルのサイズ表に関するまとめ

トイプードルのサイズ表は、数字を当てはめるほど迷うことがあります。だからこそ、私は「体高は区分の土台」「体重は暮らしのリアル」「週齢で成長曲線を追う」の3つに分けて考えるのをおすすめします。

タイニーやティーカップは日本でよく見かける呼び方ですが、公的な区分ではありません。小さいほど管理が難しくなるケースもあるので、サイズ表の小ささだけを目的にしないほうが安全です。

最後に

この記事の数値や表は、あくまで一般的な目安です。体重の急な増減、食欲低下、元気がない、ふらつきなどがある場合は、早めに動いたほうが安心です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

もし「うちの子、最近ご飯のムラがあって心配…」みたいな流れなら、食欲の見方や対処もセットで知っておくと安心です。トイプードルがご飯を食べないときの見分け方

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